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初等部サイエンス教室・中等部キャリア教育講演会

令和8年10月29日(水)本校の保護者の方が勤務する企業の皆様においでいただき、1・2校時に初等部のサイエンス教室を、3校時に中等部のキャリア教育講演会を実施しました。サイエンス教室は毎年お願いしているものですが、今回初めて中等部のキャリア教育についても関わっていただきました。

サイエンス教室は、液体を混ぜることによってカラフルなカプセルを作る実験を行いました。最終的に同じものを10個作ることを目標にしましたが、なかなか難しかったようです。1年生から6年生まで楽しくも真剣そのもの、手袋にゴーグルつけてスポイトを扱う姿はかわいい科学者でした。

キャリア講演会は、薬を作って売るという一連の流れを「創薬研究」「開発」「工業化研究」「治験薬供給」「製造」「安全性管理」「法務」という役割に分け、それぞれのエキスパートが1人1人説明をしてくださりました。たくさんの工程で多くの人が関わり仕事をされていることがわかりました。海外での仕事は、世界の仲間と協力して仕事を進めていくということであり、世界中の人に良い薬を届けるという情熱をもって働かれていることが伝わってきました。仕事をする上で大事なのは「人気(またこの人と仕事をしたいと思わせること)」と「やる気(一番に手を挙げるなど積極性が仕事を呼び込む)」だという言葉も印象に残りました。

たいへん有意義な時間をいただきました。講師の皆様、ありがとうございました。