








JICA(Japan International Cooperation Agency:独立行政法人国際協力機構)では、教室と世界をつなげるオンライン出前授業を実施しています。本日1時間目、社会科の授業で、JICA青年海外協力隊員としてカメルーン共和国に派遣されている二村大樹さんとのオンライン授業が行われました。テーマは、「国際貢献について考える」。二村さんは現在、カメルーン共和国で現地の方々に農業を教えられています。通信環境もあまりよくない中、ご自身の話からカメルーンでの生活や現地での活動内容についてスライドを使いながら説明していただきました。また、生徒からの質問にも丁寧にお答えいただき、遠いアフリカがまた少し身近に感じるようになりなりました。授業に参加した6年生以上の児童生徒にとって、国際貢献について考える良い機会となりました。

9年生2時間目は、理科です。今日は復習として、8年生2学期の定期テストに挑戦していました。次の時間からその頃の学習内容について、実験をしながら復習する予定です。

8年生は、社会科です。私が教室に入った時は、1時間目に実施したJICAオンライン出前授業の振り返りを行っていました。

7年生は、国語です。先週実施された学年末テストの振り返りを行っていました。



メイプルタイムや昼休みに初等部児童たちは、たっぷり降った雪の中、雪遊びを楽しんでいました。今シーズンは例年になく、長く雪に親しむことができています。


2年生5時間目は、算数です。今日は、教科書のピザの絵や折り紙を使って、「〇分のいくつ」のように何かを分けた時の表し方を学習しました。


3年生も5時間目は、算数です。今日は、倍の計算の学習です。回数や長さの問題に挑戦していました。


同じ時間4年生は、理科です。今日は、天気や人の体(筋肉や関節)の復習問題に取り組んでいました。



中等部は6、7時間目、いよいよ明日に迫ったクレスキル校との2回目の学校間交流に向けセクションごとにわかれ、最後のリハーサルを行っていました。