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珍しいお客様

今朝出勤すると、メイプル広場遊具のところに小鹿が一頭座っていました。NJ校で鹿に出会うのは決して珍しいことではありません。しかし敷地内、しかも遊具のところで休む姿を見るのは、この3年間で初めてです。学校はフェンスで覆われているため、飛び越えない限り入り込むのは困難です。1学期中、学校園に植えたヒマワリの苗が食べられた形跡があり、鹿の仕業を想像しましたが、その際も敷地内での姿は確認できませんでした。我々も正門の扉を開け、自発的な退出?を促しましが動かないため、教頭先生、F先生と一緒に道路側のフェンスを開け上手に誘導した結果、無事敷地外へ出ることができました。

学校園の野菜も順調に育ち、それぞれ収穫時期を迎えようとしています。