本日3校時は、中等部音楽合同練習の1日目でした。練習前のメイプルタイム(中休み)に、中等部生徒と教員で音楽室から演奏で使用する楽器すべてをコナーズホールに移動しました。初めての合同練習のため、楽器の位置や配線などに少し時間がかかりました。しかし、1回目より2回目と練習を重ねるにつれ、テンポや各楽器の音量も合うようになってきました。残りの練習時間を有効に使い、当日中等部全員の力を発揮して欲しいものです。
4校時は初等部の音楽合同練習(1日目)でした。演奏には、タンバリン、鍵盤ハーモニカ、リコーダーに加え、鉄琴、木琴他たくさんの楽器を使います。中等部と違い、学年幅が大きいため全体で合わせるのは容易でありません。しかし、先生の指示や演奏のポイントを意識しながら練習を重ねた結果、練習後半は各パートの音がよく響き、テンポも整ってきました。
本校は、教会の施設を借用しているため練習場所の確保や楽器の収納に工夫が必要です。
本日昼休み、楽器の収納スペースを確保するため、特設ステージ裏にある体育用具を一時的に別棟に続く廊下まで教員で手分けして移動しました。その間も生徒たちは、寸暇を惜しんでホールで演奏の練習を続けていました。
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